[ヨシヒコ2] カップル盗賊

全くもって仏には呆れるヨシヒコ一行。

前回終盤にて危うく丸腰のまま魔王に皆殺しにあう所だった。

 

 

さて一行は、仏の悪口を言いながら竹林を歩いていると・・・・

突然盗賊が行く手を阻む。

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例により例の如く、「食べ物を全部よこせ、さもなくば殺す」といった類の盗賊登場。

またかよと言った風のヨシヒコも、ダンジョーに促され渋々剣を抜く。

いざないの剣なので「まいっか」と言った感じである。

※前シリーズから利用する”いざないの剣”は斬っても眠るだけ

いざお手合わせが始まるその途端に盗賊の彼女アリーの登場。

「ビドーくん!もう終わったぁ?」アリーは萌え萌えのアニメキャラ系の声音で呼ぶ。

ピンクとデニムを基調とした超ド派手なファッションにちょっとイタ目な彼女だが、これがなかなか可愛い。

盗賊のビドーは、ヨシヒコらをほったらかしてなにやら彼女といちゃついてる。

ヨシヒコも本来戦う気が無いのでその場を立ち去ろうとするが、

そうするとイチャつきをやめて即立ちはだかる。

何度も繰り返すうちにヨシヒコらもイライラしだし、

ついにダンジョーが出した太刀で盗賊の指先を少し切った。

しょーもないかすり傷だった。

しかし盗賊は大声を上げ倒れ、もがき苦しんだ。

彼女のアリーが駆けつけ、盗賊と二人だけ大騒ぎになる。

横からメレブが、かすり傷だぞと教えるも無視。

ここから二人の”死に際ドラマ”が展開。

途中盗賊の男が彼女のアリーに抱きかかえられながら嘔吐する。

盗賊:「うげぇぇえ!」

メレブ:「なぜ吐き気する?かすり傷だって」

引き続き無視。

結局盗賊はかすり傷で死んだ。

アリー:「助けてくださぁ~い!」と、

”世界の中心で愛をさけぶ”っぽく叫ぶ。
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まったくこいつら何しに来たんだと呆れ返り、

参った感じでメレブは後ろを振り向くと・・・・

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結構良かったみたい。

しかもヨシヒコ号泣?

 

 

[ヨシヒコ2] ヨシヒコの新しいメガネ

旅を続ける一行に、突然仏現る。

ヨシヒコはまたもや仏が見えない様子。

そこでメレブより新しいメガネを拝借。

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おいおいそれは金環日食が流行った時にバカ売れした”日食グラス”ではないか!

仏はどんだけ眼球に悪いんだ。

さて今回のお告げは悪霊の鍵を見つけることだが、

その鍵を単刀直入に早く教えろとダンジョーが仏に命令する。
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そう言うダンジョーの態度に、

仏は敢えて役者”宅麻伸”に対し、そう言う所が◯◯千◯子さんが嫌いだったんじゃ?みたいな事を言ってしまうが、言っちゃった手前ダンジョーの目を見れない。

ダンジョー:「こっち見たら?」と意地悪に言う。

仏:「は・・・はいすみません・・・・」少し後悔。

おいおいヤバくね?とリアルに佐藤二朗さんを心配しました。(笑)

 

さて本編に戻る。

仏はとにかく疑わしき鍵をことごとく集め試して見る他ないと言う。

最初の鍵はどうやら”ガンザの村”にあるようだ。

 

 

[ヨシヒコ2] 庄屋の条件

カンザも村では、庄屋の若旦那と豪商の姫の輿入れでテンヤワンヤの賑わいだった。

ムラサキが庄屋なら鍵なんか持ってそうじゃね?と言うので、

早速ヨシヒコらは庄屋に向かった。

 

庄屋に着くとヨシヒコらは若旦那に鍵を持っていなかを問うた。

若旦那は持ってはいるが、輿入れする嫁への贈り物故渡せないと言う。

ムラサキ:「そこをなんとか私に免じて」

若旦那:「お前に免じる理由など無い」

ヨシヒコ:「では私に免じて」

若旦那:「お前に免じる理由も無い!なぜなら・・・初対面だからだ!」

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とても高価な宝石をあつらえてある鍵で贈り物なのであげるわけに行かないと言い、

ヨシヒコらを追い払う若旦那。

ヨシヒコらが半ばあきらめたその時・・・・・

使用人が息を切らして戻ってきてこう言う。

「姫君が山の盗賊にさらわれちまった!」

庄屋に嫁ぐはずの豪商の姫が山の盗賊にさらわれたらしい。

これは一大事。

この時代の大きな庄屋の輿入れには、密かな政治的思惑も込められている。

ひどい時には、輿入れの失敗で家がなくなる事すらある。

困った庄屋の若旦那は、渡りに船とヨシヒコらに姫君の救出を願う事となる。

成功報酬は・・・・鍵だ。
 


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[ヨシヒコ2] シャクレナ

ヨシヒコらは山の盗賊の砦に向かった。

道中思ったより細い”盗賊風魔物”に出会う。

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ほんと 少し細い。

また野営中にメレブはひときわすごい呪文を覚えたらしい。

その名は・・・・・・

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「シャクレナ」

敵のアゴを瞬時にシャクレさせる呪文で、

メレブによると、それにより敵に違和感を与え戦闘能力を下げると言う。

ダンジョーは俄に疑ってかかる。

ムラサキはシャクレた口で「ふにゃけんな(ふざけんな)」と文句を言っている。

しかしヨシヒコは食らいつき、「ええい我慢出来ん。私にもシャクレナをかけて下さい」とメレブにすがる。

メレブが喜んでヨシヒコに”シャクレナ”をかけると・・・・・

ヨシヒコはシャクレタアゴを確かめて喜びをメレブに伝える。

ムラサキ:「にゃにひょろこんでんだよ(なに喜んでんだよ)!」

ヨシヒコは無敵になったとメレブに言うが、

メレブ:「強くはならない。むしろ弱くなる」

しかしヨシヒコは耳にしない。

まるでアントニオ猪木にでもなったかのよに強くなった雄叫びをあげる。

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はき違えとはこの事だろう・・・・・・

しかし次の日、盗賊の砦にてヨシヒコは無敵だった。

強かった。まるで別人のように。

シャクレナの影響か、今日のヨシヒコはいつもと違う。

ヨシヒコはメレブに向かい、

ヨシヒコ:「メレブさん、おかげで無敵れすよ」とドヤ顔。

メレブは使い方が違うし、勇者として恥ずかしいのでヨシヒコからシャクレナの呪文を解いた。

ヨシヒコ:「・・・・・・・」

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メレブ:「なんで?・・・・なんで悲しそうな顔するの?」

ヨシヒコはいじけた。

 


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[ヨシヒコ2] 姫救出!

そしてヨシヒコはとうとう姫君がとらわれる牢獄へたどり着いた。

しかしそこには二人の姫?が・・・・・・・

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右を取るか左を取るか・・・・・・・・

ハイ!みぎっ! 即決っしょ。

ヨシヒコは隣接する牢獄の右側の女を迷う事なく救出した。

そう一瞬も迷う事なく・・・・

 

庄屋の若旦那は大喜び。

それどころか救出された姫君が予想以上に可愛い事で超ハイテンションだ。

ところが、姫君と思われたこの女、実は姫君の侍女メジロと言う女だったのだ。

若旦那は目が点になって静かになる。

そして静かに、しかし力強く「どうしてこう言う事態になったのか」とヨシヒコへ説明要求をする。

ヨシヒコ:「急いでたもので・・・・」

若旦那はそれでは姫は何処へ?と更に静かに詰問する。

侍女:「隣の牢にいたのが姫様です」

ヨシヒコら全員の記憶が一瞬フラッシュバックした。

そして誰しもが頭を垂れ口を閉ざす。

若旦那:「・・・・・微妙なの?」

メレブ:「・・・・あの・・・微妙と言う事では無いかもと・・・」

若旦那:「微妙ではないってどう言う事?」

メレブ:「・・・・・・・」

メレブ:「・・・・微妙ではないとしか言いようがないよね」とダンジョーらに視線を逃がす。

ダンジョー:「・・・・・ムラサキは・・・どう思う?」とムラサキに速攻パスする。

ムラサキ:「・・・ま・・・かわいんじゃないすか・・・」と完全に責任を捨てた。

若旦那:「なんだその言い方?」

侍女は「姫君はかわいい」と言うが信憑性がかなり薄い。

若旦那は完全に腐った。

そして若旦那は開き直り、皆に提案の許可を求めた。

「姫君は死んだ事にして、侍女のメジロと結婚する」と言うことでどうだと言う。

恐らく自分もそうするだろうと感じながら続ける。

「ダメだ!」と割って入ったのはヨシヒコ。

ヨシヒコ:「たとえブスでも・・・・いやたとえドブスでも結婚を契りあった仲なんだ!」

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ガーーーーーーン!

メレブらは、ヨシヒコが言っちゃたよと目を閉じ天を仰ぐ。

若旦那は姫君が決定的にブスだと言う事を思い知らされる。

若旦那:「・・・・・・やはり・・・・ブスなんだな」

ヨシヒコはブスだから何なのだと叫ぶ。

ヨシヒコ:「ブスだから結婚を諦めるなんてありえない!」

若旦那:「じゃお前はそのブス姫と結婚出来るのかよ!」

ヨシヒコ:「・・・・・・・・・」

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ヨシヒコ:「・・・・・・・・私は・・・あ・・アレとは・・・無理です」

メレブ:「実は美しかったのかもしれない・・・・」

メレブ:「慌ててたからブスに見えたのかも・・・・」

若旦那:「・・・慌ててたからブスに見えるのも嫌だなぁ」

沈黙ののちメレブとムラサキが強制的に可愛かった事にしだす。

ヨシヒコ:「私は姫様を救いに行きます」

若旦那:「・・・もういいよぉ」

皆の思いとは裏腹に、ヨシヒコは必ず姫様を連れ戻すモードに入ってしまった。

ヨシヒコは仲間に非難されながら盗賊の砦に再度入った。

そして姫君の牢を開けた。

「ご無事でしたか姫」

姫:「きっと・・きっと来てくれると信じてました」

ヨシヒコ:「もちろんですとも」

ヨシヒコ:「ただ当の若旦那へあなたがブスだと言う事を伝えると、侍女のメジロさんと結婚・・・・」

メレブ:「それ以上言うなヨシヒコ!」とメレブが遮る。

ムラサキは姫君へ「嘘ですよー」と苦しいフォローをするも・・・

ヨシヒコ:「嘘ではない!」と怒鳴る。

ヨシヒコ:「もう忘れたのかムラサキ・・・」

ヨシヒコ:「そうあなたがブスだから救いに行かなくていいと言うのです」

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ヨシヒコ:「しかし!あなたと若旦那は赤い糸で結ばれている」

メレブ:「その糸も切れるわ!お前の話で」

ヨシヒコは「あなたがブスだったから姫と思わなかった」とか「見た目で判断して申し訳ない」とか姫自身に懺悔する。

ヨシヒコ:「・・・・ブスな姫だっているんだ!」

ヨシヒコ:「そう・・・あなたのようなブスだっているんだ!・・・・」

ダンジョー:「ゲホッゲホッ!」

ヨシヒコ:「どうしたんですかダンジョーさん・・・・風邪ですか?」

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ダンジョー:「・・・ん?うんひきはじめ・・・」

ヨシヒコ:「気をつけて下さい」

メレブ:「気づけ。気づけピュア野郎」

ヨシヒコ:「行きましょう。若旦那の元へ」

とヨシヒコが牢の表を向いた時・・・・・

「お待ち下さい」 と姫が言う。

・・・・・・・・・

姫:「私・・・本当は美しいのです」

ダンジョー危うく太刀を抜きかける。

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姫は続ける。

姫が言うには、ここで魔物の呪いにかけられてこのような顔にされたと言う。

伝説ではこの先の沼に”ルーの鏡”があるという。

それに自分を写せば、元の美しい顔に戻ると言う。

ヨシヒコらも、それは展開として大いにありうると表情を緩めた。

早速姫に導かれヨシヒコらは”ルーの鏡”のあるという沼へ向かう。

しかしそこの周りには残虐極まりない魔物がいると言う。

それは見た目可愛らしいチワワ犬だった。

ダンジョーがお約束の如く、抱っこしに近づき最初に噛まれる。

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見た目がチワワ犬でも葉が鋭い魔物だったのだ。

一通りお約束のごとくヨシヒコらは均等に噛まれ、

メレブの呪文”シャクレナ”で噛み合わせが悪くなった所をいざなぎの剣で斬った。

毒々しい色の沼に到着したヨシヒコ一行と姫君は、沼の毒を警戒している。

しかしヨシヒコは沼に入った。

ブスな姫君を美しくして若旦那と結婚させるのだと言う。

ヨシヒコの仲間は沼にそれ以上入るなと言うが、

ヨシヒコは聞かない。

自分が死んでもブスを元に戻すのだと言う使命で沼に入る・・・・

と思った矢先に以外と近くでルーの鏡ゲット。

 

 

[ヨシヒコ2] 複雑な庄屋

姫君はヨシヒコらに連れられ若旦那の待つ庄屋へと戻る。

姫は幾分照れている。
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若旦那:「・・・・・・・・・」(こ、こ、こいつか・・・・)(汗)

ヨシヒコが朗報があると言うが、

若旦那は無理して「無事がなにより」と震えながらねぎらう。

ヨシヒコは続ける。

姫君は魔物の呪いでブスになっていた事、そしてこの”ルーの鏡”で元の美しいお顔に戻ると言う事を。

若旦那急に色めきだつ。

若旦那:「そんなこったろうと思ったもん!みんな噂じゃかわいいかわいいって聞いてたもん」

姫:「ご心配おかけしました」

若旦那:「ご心配だなんて。私とあなたは赤い糸で結ばれているのだから」

さっきとは打って変わって終始笑顔だ。

ムラサキ:「男ってほんとサイテー」

メレブ:「さ!鏡にお姿を映しましょうぞ」

姫はヨシヒコから”ルーの鏡”を受け取ると、今に見てろと言わんばかりに鏡に自分をあてた。

暫らくすると鏡から金色の光が放たれ、

皆が今か今かと待ち望む・・・・・・

そして姫君が鏡をおろしたそのお顔は・・・・・

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あちゃーーーーーーーーー

おっぺけぺえーーーーーー

姫:「ありがとうございます。元の姿に戻ることが出来ました」

姫は笑顔である。

一同固まる。

淀んだ空気を開いたのは侍女のメジロであった。

「姫様ご無事で!」とかけよる。

メレブ:「あのーー牢屋に入る前こんな顔でした?」

侍女:「ええいつもと変わらぬお美しさで」

メレブ事務的に了解する。

若旦那は困惑と微妙な衝撃に無言。

そしてこの先の己の人生を呪った。

ダンジョーは気まずそうに・・・・

ダンジョー:「約束は守った」

約束は守ったので鍵をくれと言いたいのだ。

若旦那は放心状態で懐の鍵をダンジョーへ手渡す。

ムラサキ:「・・・うんかわいいかわいい」と事務的。

鍵も貰ったしさっさと立ち去ろうとするが、ヨシヒコが姫を凝視したまま体が動かない。

まるでマネキン人形のように・・・・・・

 

 

一行は歩いている。

メレブ:「ちなみにこの鍵が悪霊の鍵ならば、この旅は終わりだろう?」

ようやく鍵を手にしたヨシヒコ一行、これが本当の鍵かを確かめる。

ヨシヒコが鍵を空にかざす・・・・・・・・・

しかし残念ながら鍵は宙に消えたのだった。

俄に仏が現れ、ヨシヒコらに嫌味を言う。

仏:「ハイ残念!次次ーーー」

 


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