[ヨシヒコ2] 毒霧の盗賊

前回メレブの呪文”シャクレナ”の活躍?で口火を斬った姫君救出作戦も、

どんよりと気まずい雰囲気の中ハッピーエンドを迎え、

一つ目の鍵がゲット出来た。

しかしその鍵は残念な事に”悪霊の鍵”ではなかった。

一行は仏のいい加減な情報に翻弄されながら更なる旅路についた。

 

 

さっそくお約束の盗賊登場。

今度はいかにも山賊って感じの風貌。

大柄でモジャモジャ頭のロン毛に、

色黒の野生児的な汚い感じの男だ。

超強そうである。

しかし男は丸腰だった。

ダンジョーがその件を尋ねると、

男は俺に武器など必要ないと言う。

しかも男はそのような質問をする時点で俺様の事を知らないなと問い返す。

聞くと男は口から毒霧を噴出させる厄介な盗賊だと判明した。

ムラサキは動揺する。

盗賊はプロレスラーの武藤のような歪なポーズを見せ、

今にも毒霧を噴出しそうな威嚇を始める。

盗賊役の俳優もそれなりに役柄がマッチしている。

威嚇が長い。

ムラサキが「早くしろよ!」とブチ切れたとほぼ同時に盗賊が毒霧を噴出した。

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この画像だけ見ると完全にやられたっぽいですが・・・・・

この時不幸にも盗賊から見ると向かい風、つまりアゲインストで程なく毒霧は盗賊を包み込み、

盗賊THE ENDです。 早っ!

 


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[ヨシヒコ2] 村の異変

ヨシヒコ一行はその後とある村にたどり着く。

そこに入って疑問に感じたのは女が見当たらない。

市場の男に聞いてもなにやらイベントに出払っていると言う。

少し変な違和感を覚えながらも本日の宿をこの村に取る事にした。

宿では特に変わった様子は無い。

いつものようにメレブとムラサキが喧嘩をしている。

ムラサキはメレブに「シャクレナ」と「ヨシズミ」の呪文をかけられこのような顔になったまま一晩を明かす。

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宿の外はすでに深い夜の闇に落ちていた。

ヨシヒコは寝言を言っている。

「・・・酢豚にパイナップルを入れるのは、肉を柔らかくする為と言う」

「・・・ならば一旦肉を柔らかくした後にパイナップルを捨て・・・・」

その時だった、宿の外からたくさんの野良猫が泣きわめく声がする・・・・

相当な数の猫がいると思われる。

もはやうるさいと言うレベルではない。

ヨシヒコは先程の酢豚論議の寝言をやめ、すっと起きた。

ヨシヒコが外に出てみると・・・・・

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不気味にも大勢の村の男らが、猫のような仕草でニャーニャーないているではないか。

しかも男らは皆四つん這いで歩いている。

そこに一人の(一匹?)猫よく見ると宿屋の男だった。

翌朝ヨシヒコは宿屋の男を部屋に呼んで昨晩の話をした。

男に記憶はない。

ないどころかそれはヨシヒコの夢だと言う。

ダンジョーも同じ意見だ。

ヨシヒコは納得しなかった。

ヨシヒコは村一番の識者である薬屋の男を訪ねた。

そして一連の疑問を問うた。

驚くべきことに薬屋の男はそれは事実だと言う。

しかも村の男らは自分が猫になって徘徊していることを認識してないようだ。

ヨシヒコは更に村に女の姿が無い事を問う。

しばらくの沈黙の後薬屋の男は静かに言った。

「どちらも魔物の仕業じゃよ」

男らが猫になるのは、魔物が村にばらまいた菌のせいだと言う。

その為薬屋の男は毎日こうして解毒の薬を研究しているらしい。

ヨシヒコはその解毒剤を魔物から奪うと言ってみせたが、

薬屋の男:「無理じゃ。村一番の猛者が倒された」

ヨシヒコは恐れない。

魔物を倒し、村の女どもも必ず取り返してみせると言う。

 

 

[ヨシヒコ2] ヨシヒコの作戦

メレブもムラサキも問題提議をし、間接的に魔物退治に反対した。

しかし例の如く言い出したら聞かないヨシヒコ。

ヨシヒコにはいい考えがあるという。

メレブとムラサキが部屋で待っていると・・・・・

程なくヨシヒコとダンジョーが現れた・・・・・

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メレブ:「化け物だよ!お前らが化け物だよ!」

ムラサキ:「ヨシヒコは・・・まあ・・・なんとか見れるけど・・・・」

ムラサキ:「・・・・おっさんは化け物だな」

メレブ:「2丁目?2丁目?ねえ何丁目?」

ヨシヒコの作戦はこうだ・・・・

この格好で村を彷徨く事で魔物をおびき寄せると言う。

メレブは微妙な二人を見て頷けない。

ダンジョー:「さあヨシヒコこれで村を練り歩き魔物を引きつけよう」

メレブ:「ねえ・・・これで引き着く?ねぇ引き着く?」

 

—– 作戦決行 —–

村を女装で練り歩くヨシヒコとダンジョーを街角でメレブとムラサキが見ている。

ヨシヒコは真顔でしゃなりしゃなりと歩いているが、

しゃなりしゃなりをはき違えた気持ち悪い歩き方だ。

一方ダンジョーは、しゃなりどころではなく、

全く別のステージに逝ってしまったと言う状況。

いずれにしても魔物が来る気配は無い。

メレブが諦め口調で話をしている間に後ろにいたムラサキが何者かによってさらわれてしまった。

 

[ヨシヒコ2] ムラサキ誘拐さる

ムラサキはさらわれた。

ヨシヒコはなぜ我々をさらわなかったのか疑問だという。

メレブ:「ん・・それは・・・理由は・・・明らかだよね」

ダンジョーも悔しがる。

ヨシヒコ:「・・・・思いもよらぬ展開ですね」

メレブ:「俺は・・・思いもよってたぞ」(笑顔)

ヨシヒコらは居場所のわからないムラサキをどうやって救出すべきか悩んでいた。

そこへ一匹の黄色い小鳥が舞ってきた。

それはいつもムラサキの左肩にある鳥の飾りではないかと言う。

メレブ:「この鳥飛べたの?絶対アクセサリーと思ってた」

鳥は何度かヨシヒコらの周りをまわると、ヨシヒコの手に止まった。

そして不思議なことに話をした。

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鳥:「ムラサキ様のいる所へご案内します。私についてきて下さいませ」

メレブ:「・・・・よ・・しひこ喋っているよね?」

メレブ:「唇ガッツリ動いちゃってるもん。目でこっち確認してるし・・・」

 

こうして鳥に案内されムラサキの救出へと向かった。

ムラサキ救出に向かう道中、一行はお堂で野営を取った。

談笑の最中、ダンジョーがヨシヒコにみかんを1つ投げ与えると、

ヨシヒコがなにやらおかしな行動を取り出した。

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ヨシヒコは両手を握った状態でしきりにみかんを転がすので、

ダンジョーもメレブも目を見張った。

いかん!ヨシヒコも猫の病原菌に感染している!

ヨシヒコ:「猫の菌に侵されている場合ではニャイ」

ヨシヒコ:「私が猫にニャるなどありえニャイ」

メレブ:「ニャイニャイ言ってる!ダメだこれ!」と泣いた。

 


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[ヨシヒコ2] ムラサキの屁

翌朝

ムラサキの鳥のアクセサリー”キロ”に導かれ、ヨシヒコらはようやくムラサキの居る場所へ到着した。

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ムラサキを連れてひとまず退散し、追っ手の来ない場所で事情を聞いた。

すると村の女はただ肉体労働を強いられ、特に踊らされたり、

エッチなことをされたりと言う事は無いらしい。

メレブ:「何度も言うが、いい女だけを選んでそんな事をさせているのではないか?」

ムラサキ:「お前!ほんとムカつくな!」

ムラサキの言う事は間違えなく、しかも一度飯炊きにムラサキが屋敷に入った時も、

屋敷には人間の男しかいなかったようだ。

ダンジョー:「うーーんますますわからんな」

ますます謎めいて来た厄介な場面でメレブは「一つ呪文を覚えたよ」

と言った。

ダンジョーが今はピンチ故、今度こそ役に立つ呪文を頼むと言うと、

メレブは無言でムラサキに呪文をかける。

ムラサキ:「・・・・・・・・」

特に話し方も変わらない・・・・

ムラサキはダンジョーに顔が変ではないかを確認するも・・・・特になし。

ムラサキ:「やーーーい!なんもおこらない~、クソ呪文~」

とメレブをけなす。

その刹那———— プ~~!

田んぼの端に生える”ピーピー豆”で笛を吹いたようなモスキート級の屁の音がした。

どうやら主犯はムラサキのようだ。

ダンジョー苦みばしったニヒルな顔。

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その顔は、愛するが故に別れを告げる時の島耕作の顔の様でもあった。
ダンジョー:「ムラサキ・・・お前今・・・・屁こいたろ・・・・・」

メレブ:「そうこの呪文は、敵のグループ全体にオナラをさせてしまう呪文だよ」

ヨシヒコ:「す・・・スゴイ!」

ムラサキ:「やだーーーー!恥ずかしいーーー!」

ダンジョーはこんな屁こきが戦闘に何の役に立つのか専門家の意見を聞いた。

メレブ:「それはこのムラサキを見ればわかる」と言う。

解説せねばならないだろう。

つまり屁をこいた敵は、恥ずかしゅうて恥ずかしゅうて、死にたい程になり、

戦う状態ではなくなると言う事のようだ。

ヨシヒコ:「無敵ですね!」

メレブ:「ですね!」

メレブはこの呪文を「ヘイミ」と名付けた。

メレブは続ける。

この呪文は進化するという。

「ヘイミ」 → 「ベヘイミ」 → 「べヘマ」 → 「ベヘマラ」 → 「ベヘマズン」

進化をする度にどんどんオナラが大きくなるという。

ムラサキ:「大きさ意味ねぇだろ!」

ヨシヒコはまたしても呪文をかけろとねだる。

ダンジョーの制止も効かずメレブは喜んでヨシヒコに呪文をかけた。

すると・・・・・・

「バブーーーーーーーーっ!」

ヨシヒコはとんでもない大きさの屁をブチまけた。

メレブ:「ヨシヒコ!ヘイミをかけたのに、もうベヘマズンになっているぞ」と喜ぶ。

ヨシヒコは又使い方を勘違いして「無敵だーーー!」と雄叫ぶ。

 

 

その後ヨシヒコ一行は、魔物の屋敷に侵入し敵のボスを確認した。

しかしそれは魔物の顔ではなく、明らかに人間の顔だった。

一旦引き上げ作戦を練る事にした。

 

その日の野営時にメレブはあることに気づいた。

それは今までやってきた事が本来の真逆だったと言う事に・・・・・

 

 

[ヨシヒコ2] ボスはオカマ?

翌朝

半信半疑ながらも他に策がない一行は、

メレブの作戦を実行することになった。

それは・・・・・・・

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これで直ぐにボスのお気に入りなるとメレブは確信した。

ヨシヒコは再度魔物の屋敷へ行く。

今度はメレブの考えた格好そのままでたった一人で堂々と門へ行った。

ダンジョーらは固唾をのみ遠くで見ていると・・・・

ななんと、そのまま何事もなく中へ通された。

メレブは確信した。

 

 

「今度からお世話になります。ヨシヒコです」

ヨシヒコはボスの居る部屋へ入った。

部屋の奥に居るボスが人払いをする。

二人きりになりたいと言う。

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大勢の男たちと2体の魔物が部屋を後にする。

部屋にはヨシヒコとボス二人だけ・・・・・

「かわいがってあげるよ」とボスが切り出す。

ヨシヒコ:「その必要はない。よく見ろ私は昨日の勇者だ」

ボス:「勇者ねぇ・・・・あそこも勇者か?」とヨシヒコの股間を見つめる。

なにを言っているんだとヨシヒコは剣を抜いた。

そしていざないの剣で眠らせるべく斬りかかるが中々手強い。

そして上段から 斬りかかる寸前で、ボスはヨシヒコの股間をコチョコチョしだした。

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心とは裏腹に体が反応するヨシヒコ。

ヨシヒコは完全にボスの攻撃により体のコントロールを失ってしまった。

そしてヨシヒコはボスに包容されてしまう。

ボスはゆっくりとヨシヒコの体を貪る。

そこへ・・・・・・・

ダンジョーらが部屋へ入ってきた。

ダンジョー:「ヨシヒコ。そいつはオネェだ!」

ヨシヒコ:「なんだとぉ!」

好きな男だけを囲って、どうでもいい男は猫にする。

それがこのボスの魂胆だった。

ボスは自分の本当の姿を見せてやると言う。

それは大きなマングローブの化け物だった。

こっから安っすいアニメにチェンジ

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メレブ:「結果やっぱり魔物かよ~」

魔物はヨシヒコを手招く。

「ヨシヒコちゃ~んいらっしゃ~い」

ムラサキはこの時の為に作戦を考えていた。

それは・・・・・・

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「うっふん いらっしゃ~い ぼ~や~」

おいおいアニメかよ!実写で行けよ! 世のお父さん連中残念。

ムラサキは下着姿で男好きのボスに迫る。

「やだー女だー汚らわしい」と言って魔物のボスが怯んだ。

ヨシヒコは隙を逃さなかった・・・・・・・

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「隙ありーーーーーー!」

ヨシヒコは魔物のボスを真一文字に斬った。

魔物は断末魔の叫びを残し倒れた。

 

 

魔物を倒し村に平和が戻ってきたが、

本来の使命を無視した事でヨシヒコは仏に怒鳴られた。

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「ヨシヒコテメェ!鍵だろ鍵。猫になってる場合じゃねぇだろ!」

ヨシヒコ:「すいません」

仏:「許す」

メレブ:「早いな」

ヨシヒコは皆にも詫た。

そいてヨシヒコらは再び悪霊の鍵を探す旅に出た。

 

その様子を伺っていた娘がいた。

ヨシヒコ唯一の妹ヒサである。

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ヒサ:「兄様。ヒサも戦いに加わります。ヒサはなんとヌンチャクをマスターしたのです」

ヒサは超ド下手なヌンチャクを見事に操ると、後ろから来た謎の男に連れ去られていった。

 

 

いやー岡本っちゃんのチャイナ姿いいよねぇ~

次回はどんなコスプレが拝めるかな?

 


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