[ヨシヒコ1] 馬鹿なのお前?

謎の忍者5人組を蹴散らしたヨシヒコ一行は、マーニャの村へたどり着く。

ムラサキにとっては、久しぶりに屋根があるところで眠れる。

見たところ、ヨシヒコの故郷カボイの村より栄えている。

しかしなんんだか様子がおかしい。

明らかに誰かが住んでいる真新しい生活の雰囲気はあるが、

見る所人っ子ひとり見えない。
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ヨシヒコ:「村の方ーーー!どなたか、村の方ーーー!」

何度も何度もヨシヒコは問いかけるも、いっこうに返事がない。

その時ふと建物の影からひとりの男が現れて、

両手を✕の字にしてダメダメとでも言うかの如くジェスチャーをしている。
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男は恐らく「ダメ」とか言っているのだが、

ヨシヒコは「バツ?」と思い、

ヨシヒコ:「バツ?・・・・バーーーーツ?」

何回も手を✕とするが、ヨシヒコはそれに合わせるように何度も、

ヨシヒコ:「バーーーーツ!」、「バツ!」、「バーーーツ!」

やがて男は、自分の口元へ人差し指を縦につけるしぐさを何度も取る。

ヨシヒコ:「1?」、「・・・1、1、1、1」

男は次に両手を、腰から手前横に広げるようなしぐさ・・・・

ヨシヒコ:「セーフ」「セーフ」

男はどう見ても、静かししろよと声を出せないのでゼスチャーで知らせているのは、よほどの馬鹿でもわかるもんだが・・・・・

ヨシヒコは男のしぐさにあわせて、

「1、1、・・・セーフ、セーフ、1、1、1、セーフ」と繰り返すのみ。

すると少し苛立った表情で、ヨシヒコ一行の元へ男が走って来た。

ヨシヒコの元に走る男の顔は、超起こっている。

男:「馬鹿なのお前?」「静かにしろって言ってんだよ!」

どうも今、ある儀式をしている言う。

第二話で最初に吹き出したのが、このシーン。

こういったボケ、好きですね!

 


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[ヨシヒコ1] 生贄の儀式

さて、男に導かれてヨシヒコらが目にしたのは、

威厳ありそな老婆が、駕篭(かご)に向かって祈りを捧げ、その後ろで静かに手をあわせ祈る村人が群がっている。

なんでも山神に、若い娘を生け贄に捧げるとの事。

まあよくあるパターン。

メレブやダンジョーなど、馬鹿馬鹿しくて関わりたくないスタンスだが、

ヨシヒコは「そんなのおかしい」と、いつもの正義感で食いつく。

おまけに誰に話せば辞めさせられるか聞き出す始末。

 

ヨシヒコは、仲間の制止に聞く耳を持たず、

祈祷をしていた老婆、通称”おばば”に相談する。

このおばば役が、大ベテラン女優の白石奈緒美さんですよ。

本当に良くこんな低予算・・・しかもこんなおちゃらけたドラマにご出演頂きました(感謝)

しかしチョイ役ながら、さすがの演技力。

すっとぼけた演技も、まんざら嫌いではなさそう!

きっといい人ですね。

さて本題に戻る。

ヨシヒコ一行は、おばばの家にて、おばばに話を聞く。
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どうやら生け贄はどのみち届けなければならないようだ。

結局ヨシヒコ一行は、ヨシヒコのワガママ?いや正義感に付き合い、

村の美女を生け贄に捧げる形をとり、ひとまず山神の祠まで行く事になった。

途中村の美女を山賊が狙って来る為、ヨシヒコがそれを守り、祠まで行き、

山神に二度と生け贄を取らない事を約束させる事が目的だ。

ちなみに駕篭の中の美女の名は”オシナ”と言う。

 

美女らしき女は、厳かな駕篭の中に居てヨシヒコらには姿が見えない。

おばば:「よいか。山神のほこらに着くまでは決して駕篭から出てはならん。清めた体が汚れるからの。」

駕篭の中の女:「はい。おばばさま」

ヨシヒコらは、駕篭の中の美女へ自己紹介。

そしてヨシヒコは山神を説得して、女を村に連れ帰る事を約束する。

この流れ通常は、駕篭の中に絶世の美女が居て、

最後はヨシヒコと美女のラブロマンスってストーリーだろうが、

なんせ低予算パロディ・・・

なんせ福田監督・・・・

それを思わせるように、さて旅立ちの段で、ヨシヒコとメレブで駕篭を担ぐが、中々の悪戦苦闘。

別の意味でこの先の展開を期待しちゃいます。

いざ山神の祠に向けて旅だったヨシヒコら・・・・

 

さっそくヨシヒコらの行く手に、なにやら魔物が3体待ち構えている。
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なんとそこには、ドラクエでお馴染みの、

ギガンテスと

ゴーレムと

ばくだん岩だ!

どうやら魔王が操りし魔物との事。

ヨシヒコ:「倒しましょう」

メレブ:「待て待て待て。行くな」

メレブは村でかなり魔物の勉強をしており、目の前の魔物は、もう少しレベルを上げて戦うべき魔物だと言う。

ヨシヒコ:「勇者なら勝てます」

メレブ:「甘いからっ!あっという間に全滅して、目が覚めたら教会だぜ。そしてめっちゃ金取られっぜ」

ムラサキ:「まあ、あの岩みたいなヤツなら倒せそうだけど」

メレブ:「バカっ!もう一度言わせて。バカっ!あいつ、そこそこ強いんだって。力ためてくるタイプね。今は様子をみているんだって」

ヨシヒコは、本命が山神へ美女を届ける事だと思いだし、遠回りを決断する。
 


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[ヨシヒコ1] 盗賊の母

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ギガンテスらに逃れたのもつかの間。

サウダと言うちょいとイケメンの盗賊に行く手を阻まれる。

しかしこの盗賊、実は超過保護育ち。

「サウダちゃーん!」ろ母親が追っかけてきて、

息子が略奪しようとする相手のヨシヒコらに挨拶する始末。
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恥ずかしそうに、母親を制止する盗賊のサウダ。

母親はやめない。

この手の母親はどこでもおなじ。

ヨシヒコらに気を使いながらの最後は、米を賄賂に殺されてもらうようたのみこむ。

殺す相手に賄賂もないだろうが・・・・

結果ヨシヒコとサウダの一騎打ちになるが、

横でサウダの母親がいるので、ヨシヒコも切りにくい。

ヨシヒコ:「おかあさん。やはりやりにくいです」

直後またもやサウダと母親のケンカがはじまる。

どうも親子に最近近づいている”キノコのおじさん”についてサウダが指摘。

母親ごまかす。

サウダは竹やぶで1分以上抱き合っていた事を見ていたらしく、母親をなじる。

しかし母親ついに逆ギレ。

母:「・・・・かあさんだって恋したいわよーーーーー!女なんだからぁ!」

サウダ:「あいつが父親なんて絶対に嫌だからなぁ!」

ヨシヒコが割って入ると、母親から「もう、あれですから。先をお急ぎ下さい」

ヨシヒコ:「そうさせていただきます」

であっけなく通過。

去り際にダンジョーからサウダへ

ダンジョー:「キノコのおじさん、いい人だと思うぞ」

サウダ:「お前知らないだろっ!」
 
— 2話その②終わり ・・・・ 2話その③に続く —
 


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