[ヨシヒコ1] ダンジョー変身

【キラナの村に戻る】

男の家に戻ったヨシヒコ一行。

ヨシヒコ:「約束を守れずにすみませんでした」

キラナ村の女がもうこの村の為に死ぬ事は無いと言う。

しかし男は、東の山奥に何者も倒す剣を打つ刀職人がいると教えてくれる。

 

【刀職人の家】

教えてくれた男はいた。

岩鉄齋(がんてつさい)という、もみあげまで剛毛白髪の老人だった。

人の魂を抜き、その魂を剣に注入する事が出来ると言う。

魂を抜いて剣に込めるが、抜かれた人間は魂の抜かれた状態で戦わなければならない。

一番最初にヨシヒコが自分の魂を抜いてほしいと言ったが、

ダンジョー曰く、

ヨシヒコは大事な我々の要、故に自分の魂を抜く事を提案する。

ダンジョーは、自分は百戦錬磨で戦士の中の戦士、魂を抜かれても変わらないから心配でするなと勇ましげにヨシヒコらを諭す。(ここまではカッコ良かった)

程なく一同了解の元ダンジョーの魂を抜いてもらった。

・・・・・・・・

皆がダンジョーを起こす。

・・・・何やら様子が変。

ダンジョー:(なよっちぃ声)「もう無理無理。絶対無理~ぃ。あんな怖い洞窟ーーー」

ダンジョー、魂を抜いた正体は、なよっちいオカマだった。 残念!

これでは戦えない。
 


スポンサードリンク





 

[ヨシヒコ1] メレブただの馬鹿

仕方ないので、魂をダンジョーへ戻す。

成り行き上、今度はメレブの魂を抜くことになった。

岩鉄齋:「呪術師メレブの魂よ、この剣にやどり給えーーーー!」

ダンジョー:「メレブ起きろ」

メレブ:「はい!タンタンタータタンタン、タンタンタータタンタン、はっけよい!はっけよい!残った!残った!残った!」

メレブ:「ばーーーーーん!」

メレブ:「勝ったよ!勝ったよ!勝ったよ!・・・・・」

ダンジョー:「駄目だ単なるバカになってしまった」「こんなバカ見たことない」

ダンジョー:「・・・・こんなバカが一緒じゃ戦えない」

従ってこれもダメ。

魂をメレブに戻す。

岩鉄齋:「どいつもこいつも仕方ないのう。やはり勇者のお前が魂を預けるしかあるまい」

岩鉄齋は、ヨシヒコに魂を預けるようすすめる。

 

 

[ヨシヒコ1] やっぱりスケベ

ヨシヒコは、ついに決意をし、岩鉄齋により魂を剣に預けた。

魂を抜かれたヨシヒコは、さすが勇者の風貌そのままだった。

皆が喜ぼうとしたその時・・・・・

にわかにヨシヒコの顔面がニヤリと崩れた。

ヨシヒコ:「・・・・ぁぁああ、女の子がお風呂に入っているとこ覗きたいよ~~!」

ヨシヒコ:「・・・・ちょちょちょってお尻にタッチしたいよ~~!」

ヨシヒコ:「♪お尻ぷりぷり触りたい♪ ぺろっ!♪お尻ぷりぷり触りたい♪・・・・」

あろうことか、ヨシヒコの顔面はニヤケ崩れ、卑猥な歌を歌いながら踊りだした。

ダンジョー:「いかん!ただのスケベだった」

ムラサキ:「やだーーーー!最悪ぅ~」

ダンジョー:「お尻が好きなのかヨシヒコ?胸よりお尻がすきなのかぁ~!」

ムラサキ:「そんなのどうでもいいよぉ!」

岩鉄齋:「やはり戻すのか?」

メレブ:「戻して!早くっ!早くっ!」

魂を戻されたヨシヒコ・・・・・

ヨシヒコ:「魂の剣出来ましたか?」

皆:「・・・・・・・・・」

メレブ:「ダメだ・・・・った」

ヨシヒコ:「そうですか?やっぱり私も弱い人間だったのですね」

メレブ:「よ・・弱いとは・・・・・」

ヨシヒコ:「気を使わないで下さい!」

結局男ども全員、魂を抜くと使い物にならないので、

ムラサキの魂を剣に預ける事となった。

で、魂を抜かれたムラサキは・・・・・

 


スポンサードリンク





 

[ヨシヒコ1] ぶりっ子ムラサキ

【再び洞窟にて】
ムラサキ:「えええ~!本当にこんなところに入って大丈夫なんですか~ぁ?」

ムラサキが、超ブリブリのぶりっ子調話し方になっている。

ヨシヒコ:「かわいいですね~」

メレブ:「魂抜けたままがいいよね」

ヨシヒコはムラサキのあまりの可愛さに、つい尻を触ろうとするも、メレブに阻止される。

一行はこの流れで、洞窟に入って行く。

洞窟でいきなり魔物と戦闘シーン。

しかもやっぱり不細工アニメ。

ヨシヒコ:「喰らえーーーー!魂の剣だぁ~~~~~!」

洞窟の魔物は、ヨシヒコの放つ魂の剣により、真っ二つに引き裂かれた!

超あっけない!

【キラナの村凱旋】

宿の男と女が見送る中、ヨシヒコらは新たな旅立ちにつこうとしている。

男と女に丁重にお礼を言われ、一行はキラナの村をあとにする。

そんな事はさておき、ヨシヒコらは残念がっている。

洞窟の魔物を倒したら、魂の剣が朽ち果てて、ムラサキが元の口悪い女に戻っていたからだった。

ムラサキは、なぜだかおまけにイライラしていて、いきなりヨシヒコの背後から、

ムラサキ:「むしゃくしゃするから、父の仇ぃ~~~~~~!」と引っ込む奴で、

ヨシヒコの肩甲骨あたりを突き刺す!

ヨシヒコ:「むしゃくしゃするから父の仇とはどう言うことだぁ~!」とさすがにキレた。

その直後天から・・・・・

「ヨシヒコーーーーーー!」

メレブ:「うわああ!また仏に叱られるぜ」

ヨシヒコ:「メレブさん!メガネ メガネ。」

仏:「おいおいそろそろ裸眼でみようぜ!」

ヨシヒコ:「見えました。仏様」

仏:「だからぁ!お前ら寄り道しすぎだって!だからっ!」

メレブ:「寄り道じゃなくて、道草です」

仏:「え?ちょっとまって、みちくさ?・・・よりみ・・・」

仏:「♪よりみち~♪ワンツーみちくさ~♪ワンツーよりみち~♪」

仏:「寄り道も道草もいっしょだ!」

ヨシヒコ:「仏様お告げをお願いします」

仏のお告げの途中メレブに阻まれる。

なんだかよくわからい仏のお告げも、

まあはやく魔王を倒せと言う意味だと理解し、一行はさらなる旅へ向かった。

すると木陰から例によって、ヨシヒコの妹ヒサが、

「兄様、スケベだった・・・・」
2c1a0dd692872f275b66fef387449f15
出展 youtube.com/

ヒサを良く見ると、心なしかアイシャドーが派手になり、前回の金髪も伸び、

おまけに一見チャラそうな彼氏がそばにいた。

彼氏:「何見てんだよ。こっち来いよ、ヒサ」

 

— 3話その②終わり ・・・・ 4話に続く —
 


スポンサードリンク