[ヨシヒコ1] ダンジョー主役を奪う

今回さっそくヨシヒコ一行の前に立ちはだかった盗賊は、

大衆演劇さながらのいちいち大見得を切らないとセリフが言えない、

ちとめんどくさい盗賊だ。
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しかも取り巻きのおばちゃんまでついてきている。

今から人を襲うのに取り巻き連れて来ちゃダメでしょ。

この盗賊毎日がステージの如く演出にこだわり、

周りの目も気にしてる。

見てるだけでイラっとくるタイプだ。

ムラサキは役者だとおもっているらしい。

盗賊が華麗に舞っている途中でイライラしたダンジョーが斬りかかる。

それはあんまり可哀想ではないかと思うが、ダンジョーの気持ちもわかる。

盗賊は舞の途中で何をするのかと激怒。

見ている取り巻きのおばちゃんからもブーイング。

ま確かに劇では主役が華麗に舞い、大見得斬ったあとのチャンバラと流れがある。

盗賊尚も続ける。

完全に取り巻きの視線と歓声を気にしており、それに応えようと熱くなる。

盗賊が最後のキメ歌を歌おうとする刹那。

ヨシヒコのいざないの剣を借りたダンジョーが、一太刀で華麗に斬った。

盗賊は崩れ落ちた。

おばちゃんA:「・・・あら!」

ダンジョー:「面倒な盗賊・・・あ・・・打ちとったりぃ~!」

といつの間にかダンジョーが大見得を切ってオハコを奪った。

どうやら嫌いでは無いらしい。

すると先ほどまで盗賊を取り巻いてたおばちゃん連中がいつの間にかダンジョーのもみあげを触りながら取り巻いている。
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ダンジョー:「ヨシヒコ・・・・連れて行っても・・・・いいか?」

ヨシヒコ:「嫌です」

 

 

[ヨシヒコ1] 命の指輪

道中、一行は魔王の城にかかる禍々しい黒い雲を見て、いよいよ魔王の城が近くに迫っている事を知る。

様々な苦難を乗り越え、魔王を倒す為集め揃えた武器や道具を携え、

もう集めるものはすべて揃ったと確信していた。

するとタイミングよく仏が現れ、もう一つ足りないものがあると言うではないか・・・

 

それは「命の指輪」だと・・・・

仏は続ける・・・

なんでも指輪は妖精の長(おさ)が持っていると、雑貨屋さんのおばさんから聞いた情報をヨシヒコらに教える。

しかしなんで仏ともあろうお方が、そんな大事な情報を雑貨屋のおばさんから聞くんだ?

仏の情報には、場所のヒントは無かった。

妖精は何処に居るかわからないと言う。

 

目的はハッキリしているのだが、一向に妖精の長(おさ)が居る場所を特定出来ないヨシヒコ一行。

途方に暮れぼんやりと焚き火で休んでいると・・・・

なにやら子供の妖精が2人やってきた。

二人は「アタ」と「フタ」と言う。

そしてアタフタしていた。

ヨシヒコには見えるが、他の者には見えないらしい。

ヨシヒコは閃いた。

この子らに妖精の城へ連れて行ってもらえばいいのだと。

 


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妖精の城では、妖精の城の女神「ポロン」がヨシヒコ一行を迎えた。

ポロンは美しかった。

そりゃそうだ原史奈だもん。

この人痩せてんのにパイオツデカイしね。

・・・・・・・・

話を戻す。

ポロンはパイオツポロン・・・・

失礼。

ポロンは「アタ」と「フタ」の子供の妖精の事を詫、そして礼を述べた。

ヨシヒコは早速”命の指輪”の事を切り出した。

”命の指輪”は確かにここにあったが、不老不死が叶う命の指輪を悪魔神官に持ち去られ、嘆いていると言う。

ヨシヒコは、命の指輪を取り戻した暁には、我々にお譲り願いたいと申し出た。

ポロンは快諾した。

しかし

悪魔神官は、人間と動物を合体させ、その能力を倍増した手下をはびこらせているらしく、とても近寄れないと注意する。
はたして、ヨシヒコ一行はそれでも向かったのだ。

悪魔神官を倒し、”命の指輪”を手にするために・・・・・・

 

 

[ヨシヒコ1] 第一の刺客

早速現れた悪魔神官の手下は、

上半身が人間で、下半身が馬のケンタウロス男だった。

どう見ても、学芸会の綾野剛だった。
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学芸会の綾野剛は、口上も手短にさっそくヨシヒコらに斬りかかる・・・・・

どうも動きがぎこちない・・・・・・

今日の学芸会は調子が悪いのか・・・・・

いや違う、下半身の前足以外が動いていないのだ!

痛風のおっさんのように後ろ足を引きずっている。

それでも学芸会はつづく。

さしずめ幼稚園児が教室で追いかけっこするが如く、

くるくる回って鬼ごっこをやっている絵面だ。

誰が鬼だかわからないって具合だ。

ついにバテた綾野剛、足が痛いとヨシヒコを騙して近づくヨシヒコを斬りつける。

ヨシヒコ:「卑怯な!」

怒ったヨシヒコについに斬られた綾野剛。

山田に明日飲む約束をして倒れる。(嘘)

 

 

[ヨシヒコ1] 第二の刺客

次なる刺客は、牛の角を授かった男と牛の乳を授かった男だ。
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角はわかるが、乳はなんで授かったのか?

しかも超邪魔そうである。

案の定剣が抜けない。

つまり戦えないのだ。

牛の角を授かった男は、どうやら赤いものが無いと戦う気分になれないようで、

その隙に倒された。

牛の乳を授かった岡田は、なんでこの役を受けたのかが疑問である。

福田監督に弱みを握られているのか・・・・・

ヨシヒコに倒されたかなど、もはやどうでもいい。

面白いので許すが、この先の岡田の仕事に影響無いことを祈りたい。

いつもシブイ役柄なので尚の事・・・・・・

 

 

[ヨシヒコ1] 第三の刺客

軽々と悪魔神官の手下を払いのけたヨシヒコ一行を、

あざ笑うかのように、森の彼方からヨシヒコに話かける者がいる。

その者もどうやら悪魔神官の手下らしい。

いままでの手下は、悪魔神官の失敗作と言う。

ヨシヒコら全員に緊張が走る・・・・・・

今度はかなり手強い様子だ。

シーンのカットからいきなり現れた!

テングザルの鼻を授かった男だ!
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メレブが、又なんで鼻などを授かったのかと心配する。

それよりもテングザルの鼻が邪魔で、

この役者が誰かわからないのが気になる。

また鼻にこもってセリフが聞こえない。

監督ダメでしょ。

メレブも突っ込んでるし!

結局鼻以外普通の人間でいとも簡単に撃破。

 

 

心配をよそに意外に簡単に撃破しているので、少し余裕が見えてきたヨシヒコ一行。

小休止をついでにして、メレブは新しい呪文を覚えたよ・・・・

「チョヒャド」と言う。

呪文をかけると、カーディガンを1つまといたくなる位寒くなるらしい。

超中途半端である。

しかし早速ヨシヒコが掛けられたがる。(いつもの悪い癖だ)

そして素直にかかる。(お約束なのだ)

ダンジョーは、少し暑いのでちょいと掛けてくれとせがむ。(工事現場のおっさんのノリだ)

そう言う使い方かよ!

 

 

[ヨシヒコ1] 第四の刺客

さて一行、またもや二人組の普通の人間に絡まれる。

どうやらこいつらも悪魔神官の手下らしい。

こいつらには兄貴がいるらしい。

現れた兄貴は、「ラスカル」

そう、「世界名作劇場」シリーズの「あらいぐまラスカル」だ。

余談だが、原作はスターリング・ノース 「はるかなるわがラスカル」なのだ。

歌は・・・・

「♪ハイリーハイリーういしかど♪あいしーかうのうしかどハイリー!♪」の歌だ。

※多分英語だが子供の頃は呪文に聞こえた。

「♪しろつめぐさの 花がさいたら さあいこう ラスカル~♪」

「♪6月の風が~渡る道ぃを~♪」

「♪ロックーリバーへ 遠乗りしよう~♪」 キンコンカンコン

「♪神様ありがとう 僕に友達をくれ~て~♪」

ズンチャカ!ズンチャカ!ズンチャカ!ズンチャカ!※盛り上がる

「♪ラスカルにあわせてくれて~♪」✕2回繰り返す

「♪ありがとう 僕の友だち♪」

「♪ラスカルにあわせてく~れ~て~♪」

やっぱこの辺の歌は、大杉久美子さんと、セントメリーチルドレンコーラス&コロムビアゆりかご会ですな。

う~む懐かしい。

これってリアルは、今の40~50歳位のおっさん、おばちゃんが見てたアニメなのだ。

おっとい!ヨシヒコの事忘れっちまってた・・・・

 

 

話を戻そう。

そこに現れた兄貴分は、顔がラスカルそのまんま。

てか安物の着包みの頭だけって感じだ。

先ほどのテングザルより役者の顔が見えない。

裏情報で、5話のナカーモらしいけど(笑)

さながら40年前のデパート屋上にいる着包みだ。

だがしかし!

な!なんと銃を持っている。
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これでは剣など歯が立たん。

これまでか?

ヨシヒコらがそう思った刹那・・・・・・

ラスカルが銃を2丁、丁寧に小川で洗いだした。

子分どもは「やめてください」と止めるが、

動物の習性は止められない。

ラスカルはアライグマなので、

これでもかと洗う。

執拗に洗う。

アライグマ恐るべし!

さすがだ・・・・

当然銃は使い物にならず。

その隙に撃破。

あっけない幕切れだった。

これも尺の短さのせいか・・・・・

今回尺のせいか、ステージの移り変わりがかなり荒い。

 

 

[ヨシヒコ1] 第五の刺客

ヨシヒコらはいよいよ悪魔神官の近くまでたどり着いた。

少し開けた道の向こうに、なんとも奇妙な光景が映る。

なんと人骨の上に可愛らし1匹のリスがこちらを睨んでいる。

明らかに普通のリスでは無い。

もしかしたら、最後の強敵かもしれない。

メレブもヨシヒコも警戒する。

ダンジョー:「馬鹿馬鹿しい」と気軽にリスへ近寄った。

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ぎゃーーーーーー!

ダンジョーの首筋に先ほどまで可愛らしかったリスが襲いかかる。

ダンジョーこれでキラーコアラにつづいて、キラーリスにやられる。

頭悪過ぎである。

ヨシヒコもメレブもムラサキもお約束通り一通りキラーリスに噛まれて悪戦苦闘する。

やっとの事で、ヨシヒコの剣によるようやく眠らせる事ができた。

こんな可愛いリスまでをこのように凶暴に出来るとは・・・・

ヨシヒコらは、悪魔神官がかなり強い呪術師と悟った。

 


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[ヨシヒコ1] 悪魔神官

そしてついに来た。
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ここからが本番である。

ヨシヒコらに今までにない緊張が走る。

己を奮い立たせ、ヨシヒコが勇ましく進もうとする。

メレブはあまりにもノープランを憂う。

そこでこのタイミングと考えたのか、

ムラサキが思い切って打ち明けた。

どうやら又何かを身につけたらしい。

今度は踊りのような妙な動きである。

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あれ?あれ?

メレブの何かが、ムラサキに吸い取られてゆく。

相手の魔法や呪文を吸い取れるようだ。

これは魔法の使い手、悪魔神官にかなり有効だと感じた。

 

 

【最後の決戦】
中に入ると悪魔神官らしき、少し頼りない男がちょうど卵かけごはんに卵を溶いているところだった。

 

ヨシヒコ:「悪魔神官だな」

卵かけごはんの男:「・・・・はぁ?」 と振り向く。

なんとも人の良さそうな顔立ちである。

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メレブ:「卵をかき混ぜている場合ではないぞ」

卵の男:「・・・はぁ?はぁ?・・・なんですかぁ?」

と言うと再び卵を混ぜる。

ヨシヒコ:「命の指輪を盗んだな」

卵の男:「いやい・・・盗んで・・・ないですよ」

ダンジョー:「嘘をつけ!成敗されたくなければ、おとなしく渡せ」

卵の男:「・・・・なんでですかぁ?・・・元々私のですから」

ヨシヒコ:「ごはんに卵を入れる穴を開けている場合ではない!」

卵の男は、”悪魔神官”と言われ心外だと怒る。

あまりわけの分からない事を言うと呪文をかけると・・・・・

そうはさせじとムラサキが先ほどの気持ち悪い踊りを踊る。

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卵の男は、ムラサキに呪文を吸い取られ、メレブに「チョヒャド」と「スイーツ」攻撃をされ、

肌寒くなりながら、ハチミツをジョッキで飲みたくなってしまった。

完璧だった!

なんだかわけがわからないが、無事に命の指輪をゲットすることができた。

 

 

 

[ヨシヒコ1] 命の指輪のゆくえ

ヨシヒコは、約束通り”命の指輪”を妖精の城へ持ち帰り、

妖精の城の女神へ渡した。

ところが・・・・・・

本当は、なんと!妖精の女神が悪魔だったのだ。

つまりさっきの卵の男は、悪魔神官では無く、

ただの気のいい卵かけごはんの神官だったのだ。

「しまった!」

ヨシヒコら全員が体の中で叫んだ!

不敵な笑いを浮かべる女神はもう女神ではない。

ただの悪魔を演じるスレンダー巨乳タレントの原史奈だった。

私:「その節はお世話になりました」

おっと思わず私の息子のお礼をしてしまったではないか・・・・・

話を戻そう。

ヨシヒコは指輪を返さないなら斬ると剣を抜いた。

すると・・・・・・
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妖精の女神、いや原史奈の悪魔はいきなりアニメーションでおおきくなった。

そしてヨシヒコらにトドメを刺すべく襲いかかる。

メレブは完全にビビっている。
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ヨシヒコ:「あきらめないで下さい。どこかに弱点があるはずです」

どうにもならないと全員が悟ったその時・・・・・・

 

イタタタ!指輪は大きくならないんだぁ~!
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なんと!”命の指輪”をはめたポロンだったが、悪魔になり大きくなるも、指輪がそのままのサイズで、指を締め付けられ悶絶している。

その隙を狙ってヨシヒコが一刀両断。

ほどなく悪魔は滅んだ。

残ったのは命の指輪だった。
このあたりは最後のクライマックスなのに、

アニメは安っぽいし、

しかもなんでアニメ?

 

 

ようやくゲットすべきアイテムを揃え終えたヨシヒコらは、

つぎなるお告げを受ける。

仏は空飛ぶ絨毯を手に入れ、魔王の住む場所まで行けという。

空飛ぶ絨毯は、アマネの村にあるという・・・・・

魔王を倒すべく、ヨシヒコは更なる旅を続けるのだった。

 

 

過ぎゆくヨシヒコを例の如く木陰から妹のヒサが見つめている。
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人生落ちていったはずのヒサが、目を疑う姿で見守っている。

しかも後ろには、家僕のような男が・・・・・・

— 9話その①終わり ・・・・ 10話その①に続く —

 


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