「勇者ヨシヒコ」の山田孝之

 

ここではひとまずドラマ「勇者ヨシヒコ」の主役となる山田孝之さんについて書きましょう。
そもそも私が彼を知ったのは、確か西暦2000年1発目に放送されたNHK大河ドラマでしたね。

大河ドラマ「 葵 徳川三代 」の竹千代役、すなわち徳川家光公の少年期と言う設定で出演されてました。

失礼な話で申し訳無いのですが、当時彼の氏名や略歴など全然意識してませんでした。

ただただ眉毛が印象的だったのは今でも覚えてます。
yamada3http://matome.naver.jp/

「時代劇向きの眉毛だな」と思ったのですが、結局「付け眉毛かメイクだろう」と言う推測で当時の結論が落ち着いた記憶がありましたが・・・

このあと程なく同じNHKの番組で彼との再開を果たしました。

翌年でしたか、今度はNHK連続テレビ小説で沖縄を舞台にして大ヒットの金字塔を立てた「ちゅらさん」です。

その時は、主人公「恵理」(国仲涼子さん)の弟役「恵達(けいたつ)」の役でしたね。

この「恵達(けいたつ)」でピンと来る方はまあまあいいお歳かと思います。(笑)
恵達
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この時に大河ドラマでの眉毛がほとんど地毛で、さほどのメイクではなかった事を知らされるに至りました。(笑)

とにかく眉毛だけでなく面構えが尋常無くいいんです。

実直さの中におちゃらけた可愛らしい雰囲気をチラ見させ、役に集中するが故に敢えてこだわりを持たないスタンスが彼の持ち味のようです。

彼が役者として出世が早いか否かは置いておいて、この「ちゅらさん」以降数々のヒット作品に名を連ねていることはご存知でしょう。

従って彼は15歳から様々な役者の方と共演をし、そして共に現在までグレードアップしながら共演を果たしています。

かつての共演者の中でも、今ではサッパリ見なくなった人も当然います。
それくらい今の彼が現在の地位を得ている事は凄い事なんですよね。

WATER
http://matome.naver.jp/

この点については彼の人柄にも理由がかくされているのではと考えます。
とにかく気が利く人物のようです。
自分が美味しい店を見つけると、必ずと言っていいほど友人らを連れてご馳走し、又案内するための友人個々のスケジュール調整など終始一人でやりこなすようです。

パーティーなどがあっても誰よりも早く後片付けなどをきさくにこなせるフットワークを持っているようで、ちょっと売れて気取っている風な役者とは一線を画すようです。

一時は人間不信で悩んだ時期もあったとは思えない程、考え方も柔軟でいい意味でこだわりが無く、とは言えこれはと思った時の集中力は半端ない。
そういった人柄や仕事に対する取り組みなどが現在の彼を押し上げて来たみたいですね。
彼はドラマ「WATER BOYS」でドラマ初主演を飾り、映画は「電車男」で初主演スタートのようですが、このあと様々な有名ドラマ・映画で存在感を増して行きます。

最近ではCMにも露出しだしてきて、そのCMですら大きな評判となってます。

 


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福田監督から直接オファー

 

さて、ある日そんな山田孝之氏へ予てから仕事を共にした福田雄一氏からオファーが来ました。

ドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」に主演で出てほしいとの事。

fukuda
出展 muutnet.com

この話実は突然に個人メール宛でお願いしているようなんですね。

通常は事務所を通すでしょうが、何故か今回は個人的にメールでお願いをしてます。

この真意は何でしょうか?

私はよほど福田監督が山田無しではイメージ出来なかったのではと考えてます。

個人的メールは、通常業界ではご法度です!

恐らく秘密裏に何とかしたいと思った行動ではなく、どうしようもない欲望が福田監督にそうさせたのでは?事務所とかややこしい障壁は抜きに思いをただ伝えたかったのではと考えてます。

無論何度か仕事をされている仲ではありますけどね。

福田監督実はこの思いとは裏腹に頼みにくい気持ちもあったようです。
なんせ今回の「勇者ヨシヒコ」はテレビ東京系列の深夜枠で、山田が今まで全く経験の無い”勇者”というパロの役だからです。
直談判メールの理由も、もしかしたら事務所で即NGが怖かったのでしょうか?

監督の心配はよそに本人も事務所もすんなり快諾だったようです。

このドラマ「勇者ヨシヒコ」は、新しい山田孝之を色鮮やかに彩る予感がします。

あらたな福田&山田コンビに乞うご期待!
 


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